生活支援相談員たより　９月３日（水）　一歩ずつ　ゆるりまいろう　宇多の郷 - 相馬市生活復興ボランティアセンター　（相馬市災害ボランティアセンターより名称変更しました）

本日は、さわやかな風がふき、過ごしやすいお天気でしたね(*^_^*)

刈敷田仮設住宅に、秋の風物『ススキ』が・・・
ススキは神様からの霊がのりうつったものと考えられており、稲穂に見立てたススキを飾り、稲穂の収穫を願うとされています。
ススキの鋭い切り口が魔除けにもなり・・・お月見のあと軒先に吊るしておく風習もみられるそうです。

風情ありますね〜(^_^)v

こちらは、大野台第４仮設住宅です(^_^)v　カワイイ作品を見せていただきました。

フェルトで作ったネコのトイレカバーとドラえもんの小物入れだそうです。
お孫さんが怖がらずに一人でトイレに行けるように・・・と、お孫さんの大好きなネコをモチーフにしたそうです。

おばあちゃまの愛情がタップリですね〜！！

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＜ひで(*^_^*)＞